7seg LEDシールド

更新日
2012/12/17 公開開始
2012/12/24 通信プロトコルの記載の追加など


○はじめに
秋月で販売されている4桁の7セグLEDを表示器としてArduino用のシールドとして使用するため、基板設計、プログラムを書きました。

○特徴
・Arduino用シールドとして動作可能。
・ホストCPUとのインターフェースは、シリアル、I2Cから選択が可能。
・シールド側にArduinoマイコンを実装しており、このマイコンが7segLEDのダイナミック点灯制御を行う。
・ホストCPUは、表示したいデータを送るだけでよい。7セグLEDの点灯制御をする必要はないため、ホストCPUの負荷を減らすことが可能。

○接続図

○ハードウェア構成
回路図は下記のとおり。

(クリックして拡大)

レイアウトは、下記のとおり。


NOTE:
1)Arduinoライタソケットの+5Vが未配線
2)I2Cについては、まだ動作確認してない。

○プログラム
ホストとの通信プロトコルは、下記のとおり。

通信速度:9600bps, 8N1
1バイト目:2バイト目以降に受信する総バイト数(バイナリ)
2バイト目〜:アスキー文字列で記載。.(ドット)は、0x2E。

例1)0x04 0x31 0x32 0x33 0x34
4バイト受信、表示する文字列は、1234

例2)0x05 0x35 0x36 0x2E 0x37 0x38
5バイト受信、表示する文字列は、56.78

○使い方

1)

動作ムービー


2012/12/15

7seg LEDシールドの半田付け作業に取り組む。
7seg LEDが手元にないため、今日は、それ以外のパーツを半田付けした。


2012/12/20
秋月電子で購入した7seg LEDを実装する。今回は、赤色のLEDを選択した。
AE-UM232Rを接続し、書き込み端子と接続。
PIC版で作成した制御用プログラムをArduinoスケッチ版(sevensegled20121220.pde)に修正して動作確認。
1秒毎にカウントアップするスケッチの出来上がり。


2012/12/24
シリアルで受信したデータを表示するプログラムを記述した。(sevensegled20121220.pde)
仕様は、下記のとおり。

通信速度:9600bps, 8N1
1バイト目:2バイト目以降に受信する総バイト数(バイナリ)
2バイト目〜:アスキー文字列で記載。.(ドット)は、0x2E。

例1)0x04 0x31 0x32 0x33 0x34
4バイト受信、表示する文字列は、1234

例2)0x05 0x35 0x36 0x2E 0x37 0x38
5バイト受信、表示する文字列は、56.78


注文開始からボードの入手まで
2012/11/15 基板設計開始
2012/12/03 JetPCBに注文
2011/12/10 基板到着


参考URL
1)


免責事項
1)サイトの内容について
ご自身の責任でご利用いただくようお願いします。この内容に直接間接により生じたいかなる損害にも一切保証しませんのでご了承ください。